オニヅカ氏のレリーフについて西日本新聞に掲載
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2019年12月18日(木)に、ハワイ福岡県人会のキース・サクダ会長がうきは市を訪れ、ハワイ州出身の宇宙飛行士エリソン・オニヅカ氏(祖父母がうきは市浮羽町出身)の功績を刻んだ銅板レリーフをうきは市に贈呈することを約束したそうです。
浮羽町の県道749号線(保木吉井線)にはエリソン・オニヅカ橋という氏の名前を冠した橋もあり、2017年1月26日には「エリソン・鬼塚氏を後世に語り継ぐ」記念講演会が開催されるなど、エリソン・オニヅカ氏の功績を讃えることでハワイ州とうきは市とが結び付いています。
2020年6月5日付の西日本新聞で、レリーフがうきは市に届いたと報じられています。